【具体例】(ベトナム語の熟語や具体例)
・Giả sử mai trời mưa thì chúng ta làm gì?
(仮に明日雨だったら、私たちは何をしますか?)
・Giả sử bạn bận, tôi sẽ gọi sau.
(仮にあなたが忙しければ、あとで電話します。)
【類義語】
・nếu(もし〜なら)
→ いちばん一般的な「もし」。
・trong trường hợp (nếu…)(〜の場合)
→ もう少しフォーマルで「状況」を説明する感じ。
・giả sử は「現実とは限らない前提を置いて考える」ニュアンスが強いです。
【対義語】
明確な反対語はありませんが、対になるのは「現実にそうだ/〜の場合」などの言い方になります(例:thực tế là… など)。
【使い方】
・文頭に置いて「仮に〜なら」という前提条件を作ります。
・よくある形:
Giả sử + 条件… thì + 結果…
(例:Giả sử A thì B)
【例文1】
・ベトナム語:Giả sử tôi đến sớm, bạn có rảnh không?
・日本語訳:仮に私が早く来たら、あなたは暇ですか?
・解説:
Giả sử(仮に)+ 条件(tôi đến sớm)で前提を作り、後ろの câu(bạn có rảnh không?)で確認します。文の中で疑問文の語順は「主語 + có + 動詞 + 〜 không?」が基本です。
【例文2】
・ベトナム語:Giả sử bạn không hiểu, tôi sẽ giải thích lại.
・日本語訳:仮にあなたが分からなければ、私はもう一度説明します。
・解説:
条件(bạn không hiểu)に対して、結果(tôi sẽ giải thích lại)を「〜なら〜する」でつなぎます。sẽ は「〜するでしょう/〜します(未来・予定)」の意味です。